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次期スバルXV フルモデルチェンジ最新情報&予想!2023年アイサイトXやTHS搭載の可能性は

スバルのクロスオーバーSUVのXVのモデルチェンジに関する最新情報を紹介します。

次期XV フルモデルチェンジの時期は2023年か?

2020年8月に海外のメディアにて、スバルの今後の新型車のロードマップがリークされたことが話題となりました。

しかしながら、現在海外サイトを確認するとその多くのリーク記事が削除されている状況です。

Twitter上では、そのロードマップのリーク画像をアップしている方がいるので興味のある方はこちらからお探しください。

ちなみに、そのリークされたとされるロードマップの画像には、2023年にクロストレック(日本名XV)がフルモデルチェンジと記載されていました。

真偽は不明ですが、そのロードマップ画像のリーク情報が正しいならば、次期XVの発売時期は2023年になる可能性が考えられます。

次期XV フルモデルチェンジの予想変更点

次期XVの内容として当サイトが予想するのは次の通りです。

フルインナーフレームを活用したSGP採用

新型レヴォーグ等でフルインナーフレームが活用され始めましたが、次期XVでもこのフルインナーフレームを活用したSGPが採用されると予想。

アイサイトXの搭載

新型レヴォーグから搭載された渋滞時のハンズフリーなど魅力的な運転支援機能が採用されたアイサイトXが採用されると予想。

トヨタのハイブリッドTHSもしくはe-BOXER搭載

スバルは2019年にトヨタと新たな業務資本提携に合意し、スバル車へもTHS(トヨタハイブリッドシステム)の搭載を拡大すると発表されました。

CAFE規制対策を考えると次期XVにはハイブリッド仕様が中心となると当サイトでは予想しています。

これらのことから次期XVハイブリッドモデルに現行から継続してe-BOXERもしくは、THSが搭載される可能性はあると推測。

新型XVの最新情報が入れば追ってお伝えします。

スバルのモデルチェンジ最新情報!新車情報の予定・予想スケジュールスバル車のモデルチェンジに関する新車情報(新型車情報)の最新情報をこのページでは詳しく紹介します。 スバルの2020年新車発売スケジュ...
XV 年次改良・マイナーチェンジ情報

スバルXVの最新情報!年次改良情報一覧

2020年の年次改良 E型でデザイン改良

XVは2020年の年次改良にてデザインが変更となっています。

また、安全装備としてフロントビューモニターをメーカー装着オプションで設定

2019年にマイナーチェンジ実施!D型でアイサイトツーリングアシスト搭載

2019年にはインプレッサと共にマイナーチェンジが行われ、アイサイトツーリングがXVにも搭載されることになりました。

クロストレック 2018年プラグインハイブリッド(PHV)が海外で採用

スバルのプラグインハイブリッドモデル「クロストレック ハイブリッド」の外観

スバル初のプラグインハイブリッド(PHV)モデルとなるCROSSTREK HYBRID(クロストレック ハイブリッド)が2018年11月19日(現地時間)にて発表されました。

※クロストレックはXVの海外仕様の名称

クロストレック ハイブリッドの外観

スバルのプラグインハイブリッドモデル「クロストレック ハイブリッド」 スバルのプラグインハイブリッドモデル「クロストレック ハイブリッド」
外観ポイント日本仕様の新型XV Advanceグレードに近いスタイルとなっている。
ただ、グリルやフロントバンパーガードの形状が異なる。
専用外装色としてラグーンブルー・パールを設定。

ボディサイズ

クロストレックのボディサイズは、全長175.8×全幅71.0×全高62.8インチ。

タイヤサイズは、225/55 R18。

クロストレック ハイブリッドの内装

スバルのプラグインハイブリッドモデル「クロストレック ハイブリッド」の内装
スバルのプラグインハイブリッドモデル「クロストレック ハイブリッド」の内装

内装ポイント

  • ブルーを基調とした先進的なデザインで、日本仕様の新型XV Advanceグレードと似たデザイン
  • テレマティクスシステム採用でスマホを使って遠隔から充電設定の変更が可能となる。
  • 車に乗る前に空調システムをあらかじめ稼働させることもできるなど利便性が高められている

クロストレック ハイブリッドのパワートレイン

クロストレックハイブリッドのパワートレインには、

  • 新開発の専用2.0L 4気筒水平対向直噴エンジン
  • 2つのモーターを組み込んだ新型リニアトロニック(CVT)
  • 荷室下に配置した大容量のリチウムイオンバッテリー

これらを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムの「SUBARU StarDrive Technology」が採用されます。

ポイント

  • EVレンジで17マイル走行可能
  • 90MPGeの燃費性能と最大480マイルの航続距離を実現
  • 家庭用コンセントからも充電が可能
  • 1,000lbまでのトーイングを可能

クロストレック ハイブリッドのスペック

スペック

  • エンジン形式:水平対向4気筒DOHC 2.0リッター直噴「FB20」型
  • エンジン最高出力:137HP/5600rpm
  • エンジン最大トルク:134lb-ft/4400rpm
  • モーター最高出力:118HP
  • モーター最大トルク:149lb-ft
  • 駆動用電池種類:リチウムイオン電池
  • 総電力量:8.8kWh
  • 容量:25.0Ah
  • 駆動方式:シンメトリカルAWD

動画

XV PHVモデルの日本発売は未定

クロストレック ハイブリッドは、2018年内に米国にて発売となっています。

ただ、XV PHVとして日本発売の予定は未定です。

日本仕様のXVは、2018年のC型でPHVではなくハイブリッドモデルが追加されました。

2018年 スバルXV C型の年次改良の変更点

スバルXVの新型モデル

XV C型への年次改良は、2018年10月11日に発表され、10月19日に発売開始となりました。

新型XV C型の変更点は次の通りになります。

XV C型にオートビークルホールド(AVH)を搭載

オートビークルホールド(AVH)

XVはC型モデルから、オートビークルホールド(AVH)が新たに搭載されました。

これは、オートビークルホールド(AVH)のボタンをONにしておくと、停車した時に、足をブレーキペダルから離してもブレーキ状態が保持される機能になります。

XV C型 後退時自動ブレーキシステム標準装備&サイドビューモニター機能追加

XV C型の先進安全装備として、後退時自動ブレーキシステムが標準装備(一部グレード除く)されました。

さらに、アイサイトセイフティプラス(視角拡張)の機能に「サイドビューモニター機能」も追加されました。

XV C型にハイブリッド「e-BOXER」を搭載した「Advance」グレードを追加

XV C型のメインとなるのが、e-BOXERを搭載したハイブリッドモデル「Advance」グレードが追加されたことです。

Advanceグレード外観

スバル新型XV

外観ポイント

  • クロムメッキ+シルバー金属調を採用したフロントグリル
  • シルバー塗装のフロントバンパーガード
  • ブラック塗装されたローマウントタイプルーフレール採用
  • シルバー塗装のAdvance用サイドクラッディング採用
  • シルバー金属調のAdvance用フロントフォグランプカバー
  • 光輝プロジェクターリングとなるAdvance用LEDハイ&ロービームランプ採用
  • サイド・リヤ・エンジンカバーにe-BOXERオーナメント採用

シルバーやメッキ加飾されることにより、他グレードよりも質感高く、ハイブリッドモデルならではの高級で特別感を感じさせるエクステリアとなっています。

Advanceグレード内装

スバルXV ハイブリッドモデルの内装

内装ポイント

  • インパネやシート等にブルーステッチが採用されハイブリッドらしさを表現
  • フロントシートヒーター付の本革シート採用
  • ブルーステッチが入った本革巻ステアリングホイール
  • マットブルー金属調のインパネ加飾パネル
  • ブルーステッチが入ったインパネアッパートリム
  • ブルースティッチが入った表皮巻センタートレイ加飾
  • ピアノブラック調加飾パネル付でブルースティッチが入ったシフトブーツを採用した本革巻きシフトレバー

ハイブリッドシステム

2.0リッター直噴NA水平対向エンジン+モーターという電動化技術を組み合わせた「e-BOXER」を搭載。

スペック

  • エンジン最高出力:107kW(145PS)/6000rpm
  • エンジン最大トルク:188N・m(19.2kgf・m)/4000rpm
  • モーター最高出力:10kW(13.6PS)
  • モーター最大トルク:65N・m(6.6kgf・m)

Advanceグレード燃費性能

燃費性能

  • JC08モード:15.0km/L
  • 市街地モード(WLTC-L):11.5km/L
  • 郊外モード(WLTC-M):15.5km/L
  • 高速道路モード(WLTC-H):16.8km/L
新型XV発売時の情報

スバルXVが3代目へフルモデルチェンジ!その変更点は?

現在、絶好調とも言えるXVがいよいよ3代目へフルモデルチェンジするのですから、注目せずにはいられないですよね。

2代目XVの登場が4代目となるインプレッサ登場の約1年後であり、今回も同様に新型の5代目インプレッサ登場の2016年から約1年後の2017年5月に登場することになりました。

新型XVのコンセプトカー

次期XVのコンセプトモデルは、2016年3月に開催されたジュネーブモーターショー2016にて「XVコンセプト」が公開されています。

その時の画像がこちらです。

<XVコンセプト>

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かなりスタイリッシュなSUVという感じでかっこいいですよね!

ちなみにこのXVコンセプトのボディサイズは、全長4520mm、全幅1920mm、全高1570mmになっています。

新型インプレッサスポーツのコンセプトデザインの「IMPREZA 5-DOOR CONCEPTと同じ系統のデザインになっています。

<IMPREZA 5-DOOR CONCEPT>

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この後紹介しますが、市販モデルに関しては新型インプレッサスポーツをSUVにしたデザインに近いものとなっています。

<新型インプレッサスポーツ>

ちなみにXVコンセプトのボディサイズは、

  • 全長4520mm
  • 全幅1920mm
  • 全高1570mm

になっています。

参考までに新型インプレッサスポーツのボディサイズのコンセプト時と市販化時を比較してみると、

新型インプレッサ コンセプトモデル 市販モデル
全長 4,400mm 4,460mm
全幅 1,880mm 1,775mm
全高 1,440mm 1,480mm

となっていました。

実際に新型XVの市販モデルもコンセプトカーよりも小型化されています。

では、市販モデルのXVの画像を見ていきましょう。

新型XVの市販モデルのエクステリア

フルモデルチェンジした新型XVの市販モデルのエクステリア(外観)の画像はこちらです。

コンセプトのデザインを忠実に再現し、「Fun Adventure」をコンセプトに「DYNAMIC×SOLID(ダイナミック ソリッド)」が全面採用されたデザインとなりました。

[su_box title=”ポイント” box_color=”#2857de”]新型XVは、スポカジスタイルと呼ばれる、「自然の中にも似合い、広い視界と取り回しの良さ、乗り降りしやすい実用性を備えた都会的でクールなデザイン」がテーマとなっています。[/su_box]

全体のイメージとしては、新型インプレッサと同系統のデザインとなっていることが伺えます。

ただ、フロントグリル内のバーや囲み部分はブラックアウト化されています。

新型インプレッサではシルバー加飾されていました。

また、SUVらしさを表現するブラック基調のホイールアーチもポイント。

新型XVのボディサイズについては以下の通りとなります。

<新型XVのボディサイズ>

新型XVのボディサイズ
全長 4,465mm
全幅 1,800mm
全高 1,550mm(ルーフレール有の場合+45mm)

モデルチェンジ前と比較すると・・・

旧型 新型
全長 4,450mm 4,465mm(+15mm)
全幅 1,780mm 1,800mm(+20mm)
全高 1,550mm 1,550mm

とやや拡張されています。

ただし、全幅に関しては、新型インプレッサの時同様、ミラーの両端から計算したサイズ(ミラーtoミラー)では、モデルチェンジ前と変わっていません。

新型XVのボディカラー

新型XVのボディカラーには、

クールグレー・カーキ

サンシャイン・オレンジ

の新カラーを採用した全9色。

新型XVの内装(インテリア)

新型XVの内装(インテリア)の画像はこちらになります。

色合い以外は、ほぼ新型インプレッサと同じデザインを踏襲。

各部分にオレンジステッチを入れ、XVならではの遊び心が表現されています。

全グレードにオートホールド機能が付いた電動パーキングブレーキ搭載という面もインプレッサと同様。

新型XVのグレード体系!1.6グレード+最上級グレード追加へ

XVは、これまで2.0グレードのみのラインナップとなっていましたが、今回のフルモデルチェンジ後に1.6Lグレードが追加されることになります。

この1.6Lグレードに採用されるエンジンは、新型インプレッサ同様のNAの水平対向4気筒DOHC 1.6リッターエンジンとなります。

販売価格が2.0Lよりも低い1.6Lグレードの追加によって、これまで以上にシェア拡大を狙うことができます。

トヨタのC-HRやホンダのヴェゼルといったコンパクトクロスオーバーSUVが勢いよく売れている現状、スバルとしては、少しでもその流れに乗るためにも、1.6Lグレード追加でライバルに対抗したい所でしょう。

さらに、2.0Lグレードには、最上位のスポーティモデルとなる2.0i-S EyeSightグレードが加わります。

その結果、新型XVのグレード体系は、

  • 1.6i EyeSight
  • 1.6i-L EyeSight
  • 2.0i-L EyeSight
  • 2.0i-S EyeSight

となります

[su_box title=”ポイント” box_color=”#2857de”]フォレスターで、高い悪路走破性として定評の電子制御システム「X-MODE」

これが、ついにXVにも標準装備(1.6i EyeSightグレード以外)されます。[/su_box]

新型XVにPHV(プラグインハイブリッド)モデルを2018年に追加へ(追記あり)

新型XVのハイブリッドシステムについては、現行型のスバル独自システムではなく、トヨタの新型プリウスに搭載されているハイブリッドシステムを縦置きの水平対向エンジン向けに開発して搭載される見通しです。

それだけではなく、プラグインハイブリッドシステムを搭載した「XV PHV」の登場の可能性も取りざたされています。

その理由は、アメリカのカルフォルニア州でのZEV規制が変更されることが原因と考えられます。

<ZEV規制とは?>

ZEV(Zero Emission Vehicle)とは、排出ガスを一切出さない電気自動車や燃料電池車を指す。

カリフォルニア州のZEV規制は、州内で一定台数以上自動車を販売するメーカーは、その販売台数の一定比率をZEVにしなければならないと定めている。ただし、電気自動車や燃料電池車のみで規制をクリアすることは難しいため、プラグインハイブリッドカー、ハイブリッドカー、天然ガス車、排ガスが極めてクリーンな車両などを組み入れることも許容されている。

次世代自動車振興センターより】

このZEV規制が、2018年以降は、ハイブリッド車を対象に入れないことが決定しており、だからこそ、ハイブリッド車の代替となるPHV車等を導入する必要が生じてくるわけです。

トヨタが、ノーマルタイプの新型プリウスよりも新型プリウスPHVの方に今回力を入れているのはそういう事情が含まれているからです。

スバルも例外ではなく、中期経営ビジョン「際立とう2020」では2017~2018年頃から北米ZEV規制対応PHVを投入すると記載されています

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そして、実際に2017年5月30日に開催された「Advertising Week Asia 2017」のインタビューにてスバルの吉永社長が2018年に米国で、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車技術を活用した車を発売予定であることが明らかになりました

その車は、次期フォレスターか新型XVのいずれかと見られています。

そうなると新型XVにPHVを採用するのは、かなり現実的に思います。

スバルで初めてハイブリッドシステムを採用した車ということもありますし、PHVもXVがスバル初の搭載車に選ばれても不思議ではありません。

もちろんフルモデルチェンジ直後にラインナップ化されず、2代目XVが発売から約半年後にハイブリッドモデルを追加したように、今回も発売から半年後にPHVモデル追加という形になる可能性は十分に考えられます。

新型プリウス並みに低燃費を実現したXV PHVの存在は期待せずにはいられません。

【追記】
XVの海外仕様となるクロストレックにPHVを搭載されることが決定。

2018年に米国にて発売へ。

新型XVのその他内容について

新世代プラットフォームSGP採用

新型XVの売りとしては、新型インプレッサに続いてスバルで2番目となる新世代プラットフォームのSGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)の搭載です。

このSGPを新型XV採用することで、これまでよりも飛躍的に安全で安定した走行が可能になります。

新型XVのアイサイトはver3

新型XVに搭載されるアイサイトが新型インプレッサ同様の最新型のアイサイトver3なのか、それとも次期アイサイトとみられるアイサイトver4(仮)なのかに注目が集まっていました。

スバルは、2017年にアイサイトの新しいモデルを投入することをすでに発表しています。

アイサイト2017

次期アイサイトは、自動車専用道路での実質単一車線自動走行が可能となる機能を備えるわけですが、果たしてこの次期アイサイトが新型XVに搭載されるのかどうかが注目されていました。

しかしながら、新型XVは、アイサイトver3が搭載されます。

ちなみに、注目されていた次期アイサイトは、アイサイトツーリングアシストという形で2017年8月7日にビッグマイナーチェンジしたレヴォーグから搭載されることとなりました。

新型XVに関しては、2019年に年次改良されたD型でアイサイトツーリングアシスト搭載がされています

新型XVのワールドプレミアと日本発売日について

フルモデルチェンジする新型XVのワールドプレミアと日本発売の流れは、以下の通りとなりました。

  • ワールドプレミアの舞台は、2017年3月に開催されるジュネーブモーターショー2017
  • 新型XVの日本仕様の公開は3月8日
  • 先行予約を3月9日から開始
  • 日本での発売日は2017年5月24日

最後に歴代XVの情報をお伝えします↓

XVの歴史と魅力!~インプレッサから独立した過去~

今回の新型XV登場にあたって、改めてスバルXVの歴史を振り返ってみると、初代XVが登場したのは、今からほんの数年前のことです。

初代XVが発売されたのが2010年6月24日のことで、この時はインプレッサのクロスオーバーSUVバージョンという形で発売され、名前も「インプレッサXV」と名付けられていました。

XV歴代モデルの情報

初代 GH系 インプレッサXV[期間2010年-2011年]

インプレッサXVは、海外で注目されつつあったモノコック構造が採用された乗用車ベースのクロスオーバーSUVとして、3代目インプレッサをベースに開発されました。

ちなみにXVという名称の由来に関しては、スバル公式サイトでは以下のように解説されています。

Q:SUBARU XVのネーミングの由来を教えてください。

A:XUV(Cross Utility Vehicle)から想起しやすい短縮形としています。

スバル車種別Q&Aより】

 

ただ、初代モデルのインプレッサXV関しては、なんとわずか一年で歴史を閉じることになります。

まるで完全に特別仕様車的な扱いのような存在と言えますが、なぜそんなに早く幕を閉じたのか。

その理由は、ベースとなるインプレッサが2011年にフルモデルチェンジを実施して、XVもそれに合わせて新世代へ移行する必要が生じたからなのです。

つまり、

  1. インプレッサは最新モデルになった。
  2. けれども、そのインプレッサのSUVモデルが一年以上旧世代のままだったらおかしい

という理屈になるわけです。

そして、初代XV登場から約2年後の2012年に2代目XVが登場するのですが、ここからは「インプレッサ」の冠を外してスバル・XVとして実質独立したSUV車として発売されることになります。

初代XVのボディサイズ
全長 4,430mm
全幅 1,770mm
全高 1,520mm
ホイールベース 2,620mm

2代目GP系XV[期間2012年-2017年]

 

車名をスバルXVと独立させたことで、インプレッサの特別モデルではなく、スバルの一車種として存在感を示し始めます。

ただ、インプレッサから独立したとはいえ、デザインも4代目インプレッサスポーツの面影をかなり感じるデザインとなっています。

<4代目インプレッサスポーツ>

 

ベースがインプレッサという部分は同じですし、実質インプレッサのSUVモデルの立ち位置という印象は今でもありますよね。

ただ、カラーバリエーションが豊富でポップなオシャレ感が演出されており、また、スバル初のハイブリッドシステムを搭載させるなど、スバルの中でも力の入れられている車種だったりします。

スバル初のハイブリッドを搭載

そして、2013年6月24日には、スバルとして初めてとなる独自のハイブリッドシステムを搭載させた「XV HYBRID」を発売。

2代目XVのボディサイズ
全長 4,450mm
全幅 1,780mm
全高 1,550mm
ホイールベース 2,640mm

XVの魅力について

XVの魅力

XVの魅力については、

  • おしゃれでファッション性あるデザイン
  • 安全装備のアイサイト搭載
  • 水平対向エンジン(ボクサーエンジン)やシンメトリカルAWDといったスバルの高度な技術搭載

といった部分、そして、コスパに優れているという点が挙げられます。

[

最近流行りのコンパクトクロスオーバーSUVであることから、海外を含めてこの2代目XVからスバルの大ヒット車種となりつつあります。

まさに、XVは、今後スバルの中でも大きく需要が見込まれる期待の車種と言えます。

そんなXVが3代目へとフルモデルチェンジし、その動向が注目されます。

3代目GT系XV[期間2017年~]

3代目XVでは、スバル最新のプラットフォームSGPが採用され、質感、走行性能等々、大幅に進化しています。

おまけ

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