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新型カムリの最新情報!2021年マイナーチェンジ、2024年頃フルモデルチェンジの可能性浮上

トヨタのアッパーミドルセダンのカムリの最新情報を本記事では紹介します。

カムリと言えば今や世界戦略車として発売されており、北米を中心に海外では大ヒットモデル。

新型カムリハイブリッドは、最新式のハイブリッドシステムに加え、新世代プラットフォームTNGA等を搭載するなど、トヨタ最先端のセダンとして登場して話題となりました。

そこで今回は、新型カムリの最新情報についてお話します。

カムリ マイナーチェンジ最新情報!2021年日本でも実施の可能性

現行カムリの初めてのマイナーチェンジが2020年末に北米にて実施されることが発表されました。

マイチェンの変更点は次の通りです。

外観デザインを変更

外観に関しては大きな変更はないものの、バンパー部分など一部が変更されています。

ナビディスプレイの位置を変更


内装に関しては、中央に配置されていたナビディスプレイが、上部分へ配置変更。

トヨタセーフティセンス2.5採用

トヨタセーフティセンスは最新バージョンの「トヨタセーフティセンス2.5」にアップデートされ、交差点でのプリクラッシュセーフティ対応等、安全快適機能の向上が図られています。

カムリのマイナーチェンジ 日本での予想

2020年末の北米でのマイナーチェンジに続いて、日本仕様もマイナーチェンジがされると予想できます。

時期的には早くて2021年前半と当サイトでは予想。

さらに早くも次期モデルの情報も出てきました。

次期カムリ フルモデルチェンジ最新情報

海外メディアでは次期カムリは2024年に登場するのではないかと伝えられています。

参考:CARSCOOPSの記事(英語)

カムリの最新情報が入れば追ってお伝えします。

トヨタのモデルチェンジ最新情報!新車情報の予定スケジュール&予想情報トヨタ自動車のモデルチェンジに関する新車情報(新型車情報)の最新情報をこのページでは詳しく紹介します。 トヨタの2020年新車発売スケ...
現行カムリのフルモデルチェンジ時の情報

現行カムリ フルモデルチェンジ情報

新型カムリのデザインはクーペ調に

10代目となる新型カムリについては、フルモデルチェンジ後はスポーツセダンとして方向性を転換し、エクステリアのデザインについてもクーペ・ルックのデザインが取り入れられることになります。

デトロイトモーターショー2017にてフルモデルチェンジが発表された北米仕様の新型カムリの画像は以下の通りとなります。

<新型カムリ(北米仕様)のエクステリア>

上の次期スープラを彷彿させるスポーティなデザインのカムリは、スポーツモデルであり、XSEグレードと名付けられています。

こちらは、ラグジュアリーモデルXLEグレードです。

どちらかというと先代の名残がやや残るデザインとなっています。

新型カムリは、これまでの「アンダープライオリティ」やTOYOTA独自フロントの表情「キーンルック」デザインをさらに進化させ、低重心感とワイドなスタンスを強調したデザインに。

新しいプラットフォームを採用したことにより、フードと全高を低く抑えながら、後席頭上空間を確保したロングルーフのキャビンシルエットと、クォーターピラーの流麗なキャラクターラインを入れ、「実用性とスポーティさを高次元で両立した独創的なキャビン造形」を実現しています。

新型カムリのインテリアは次世代感たっぷり

新型カムリ(北米仕様)のインテリア(内装)画像は以下の通りとなります。

次世代インターフェースとして、

  • カラーヘッドアップディスプレイ
  • マルチインフォメーションディスプレイ(メーターパネル内)
  • 8インチオーディオビジュアルナビゲーションシステム

が採用されています。

なんといってもナビゲーションディスプレーのデザインは、コンセプトカーか?と思わせられるくらい未来感のあるデザインに。

また、ハンドルの画像を見る限り、クルーズコントロールの操作は、これまでのレバー方式ではなく、ハンドル内でのボタン操作となる所。

エクステリア、インテリア共にこれまでのトヨタ車にはない全く新しい次世代のデザインと言えるのではないでしょうか。

新型カムリハイブリッドにはTNGA Kプラットフォームが採用

新型カムリハイブリッドのプラットフォームには、トヨタの新世代プラットフォーム思想のTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)世代の新開発されたプラットフォームが採用されることになります。

TNGAと言えば、2015年に発売された4代目プリウスから採用され始めていますが、新型カムリには、プリウスのCプラットフォームの一クラス上となるTNGA Kプラットフォームが使用されます。

これに伴って新型カムリのボディサイズは現行型よりもやや大型化されることになりました。

新世代プラットフォームのTNGAが採用されることで、4代目プリウス同様「低重心化」が一つのアピールポイントとなり、より快適で安定した走行が期待できます。

また、このTNGAのKプラットフォームに関しては新型カムリに搭載された後、ハイランダーやアバロン、そしてレクサスRX等に採用されていく見通しです。

新型カムリのパワートレインについて

新型カムリの北米仕様のパワートレインとして、2.5Lガソリンモデルと、2.5Lハイブリッドモデルが用意されています。

<ガソリンモデル>

2.5Lガソリンモデルには、高い走行性能と環境性能を両立させた新型エンジン「Dynamic Force Engine」が初採用されており、また新型トランスミッションの「Direct Shift-8AT」も採用されています。これによって、世界トップレベルの伝達効率を実現するとととに燃費と動力性能の大幅向上を実現。

高い走行性能と環境性能を両立させた新型エンジン「Dynamic Force Engine」の初採用モデルとして、直列4気筒2.5L直噴ガソリンエンジンを設定

<ハイブリッドモデル>

ハイブリッドモデルには、最新の2.5L用のトヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)を採用。4代目プリウスで採用されたリダクションギアをプラネタリギ アから平行ギアへ変更された最新のハイブリッドシステムが用いられ、新世代の2.5ℓ (アトキンソンサイクル仕様)ハイブリッドモデルとなる見通しです。

ただ、カムリは、プリウスよりも車体が大きいことから駆動用モータに関しては、プリウス以上に高出力のものが採用される模様です。

新型カムリの日本仕様について

新型カムリ日本仕様

日本仕様の新型カムリについては、先代同様、ハイブリッド専用車として発売されることになります。

キャッチフレーズは、BEAUTIFUL MONSTER(ビューティフルモンスター)

新型カムリハイブリッドの日本仕様は、これまでのオジサン向けセダンのイメージを払拭し、より若い世代もターゲットとしたスポーティセダンとしてアピールされています。

では、日本仕様の新型カムリについて詳しく見ていきましょう。

新型カムリハイブリッドの外観画像

新型カムリの日本仕様の外観(エクステリア)のデザイン画像がこちらになります。

トヨタのグローバルモデルとして、デザインにはお馴染みのキーンルックを採用。

フロントのデザインは、スリムなアッパーグリルと、大胆でかつ立体的に見えるロアグリルを対比させることによって、低重心でワイドなスタンスが強調されています。

サイドは、低重心を強調し、また、タイヤの存在感を強調するために、低いベルトラインの他、低く構えたフードとフェンダーが特徴的。

先代カムリのように、リアにはメッキバーを入れずに、シンプルでかつスポーティで上級車の輸入モデルのような雰囲気を持つデザインへと変更。

ライン発光が印象的となるLEDランプをリアコンビランプに採用し、上質感とワイドなデザインを表現させています。

フロントボンネットを含め、様々な部分にシャープなボディラインを入れ、全体としてグラマラスな造形を表現。

ルーフの後端を延長し、Cピラー付近は、流れるようなクーペルックのデザインを採用。

これによって、広い居住空間と伸びやかなプロポーションを両立させています。

日本仕様の新型カムリハイブリッドは、北米仕様のXLEグレードがベースのデザインとなっています。

北米仕様と比較するとデザインで異なるのは、

  • ルーフをブラックアウト化できる
  • ドアハンドルをメッキ加飾

という改良がされています。

これによって、日本仕様の先代カムリの「上質セダンである」というイメージを受け継ぎつつも、日本で発売されないターボモデルのXSEグレードのスポーティな部分も含めたバランスのとれたデザインになったと言えるのではないでしょうか。

ちなみに、参考に以前発表された北米仕様のXLEグレードの画像と比較すると以下の通りとなります。

<北米仕様のXLEグレード>

<日本仕様の新型カムリ>

Bi-Beam LEDヘッドランプ採用

そして、ヘッドランプには、3層に重なったLEDクリアランスランプとなるBi-Beam LEDヘッドランプが採用されています。

パノラマムーンルーフ搭載可能に

G“レザーパッケージ”、Gグレードには、メーカーオプションとして電動サンシェード搭載のパノラマムーンルーフが選択可能となりました。

パノラマムーンルーフを搭載すると、ルーフのカラーがブラック塗装されるため、見た目がかなりスポーティになります。

新型カムリのボディサイズ

日本仕様の新型カムリのボディサイズは、

  • 全長4,885mm
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,445mm
  • ホイールベース2,825mm

となります。

新型カムリ ボディカラーは全7色

日本仕様の新型カムリハイブリッドには、

  • プラチナホワイトパールマイカ
  • エモーショナルレッド
  • アティチュードブラックマイカ
  • シルバーメタリック
  • グラファイトメタリック
  • スティールブロンドメタリック
  • ダークブルーマイカメタリック

の全7色がラインナップされています。

グラファイトメタリック
シルバーメタリック
スティールブロンドメタリック
ダークブルーマイカメタリック

新型カムリハイブリッドの内装デザイン

そして、日本仕様の内装(インテリア)のデザイン画像がこちらになります。

こちらは、ほぼ北米仕様を右ハンドル仕様にしたものとなります。

新鮮な木目調パネルのデザインが、次世代の上級セダンとしての雰囲気を感じさせられます。

ハンドル前のコクピット内のマルチインフォメーションディスプレイには、7インチの大型ディスプレイを採用。

最上級グレードに関しては、これまでレクサスやクラウンマジェスタといった高級モデルに採用されることの多かったカラーヘッドアップディスプレイが標準装備されます。

カラーヘッドアップディスプレイ

また、ブレーキホールド機能付きの電動パーキングブレーキが標準装備されたのも注目ポイントの一つとなります。

電動パーキングブレーキ

さらに注目したいのが、レーダークルーズコントロールを操作するボタンが、ステアリングに内蔵されるようになった所です。

これまでトヨタの車ではレーダークルーズコントロールの操作に関しては、ステアリングの右斜め下にレバーが用意されていましたが、これはレクサスLCに続いての改良となります。

今後は、他のトヨタ車も、同じ方式になると思われます。

そして、純正ナビには、SDカードによって情報更新が可能となるSDナビゲーションシステムを採用。

高精細8型ワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルが採用されている所がポイントで、また、

  • Blu-ray Disc対応プレーヤー搭載
  • 地上デジタルTVチューナー搭載
  • T-Connectに対応

といった豪華な内容になっています。

新型カムリのハイブリッドシステムについて

日本仕様の新型カムリのハイブリッドシステムには、TNGAの新型エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と最新型のハイブリッドシステム(THSⅡ)を組み合わせたものが採用されています。

詳細スペックはこちら。

エンジン 型式 A25A-FXS
排気量 (cc) 2,487
最高出力 (kW[PS]/rpm) 131[178]/5,700
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 221[22.5]/3,600~5,200
モーター 最高出力 (kW[PS]) 88[120]
最大トルク (N・m[kgf・m]) 202[20.6]
システム全体 (kW[PS]) 155[211]
バッテリー リチウムイオン

燃費性能はJC08モードで、

  • Xグレードが33.4km/L
  • Gレザーパッケージ、Gグレードが28.4km/L

となっており、Xグレードに関しては、ホンダのアコードハイブリッドの31.6㎞/Lを上回る結果となっています。

新型カムリはトヨタセーフティセンスPが標準装備

新型カムリには、トヨタの衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」が全グレードに標準搭載されます。

ちなみにこの「トヨタセーフティセンスP」は、2017年末までにトヨタの主要車全てに搭載が目指されています。

また、クラウンのように速度制限のあるレーダークルーズコントロールではなく、新型プリウス同様に全車速対応のレーダークルーズコントロールが採用されています。

また、他には、

  • 車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニター〈BSM〉
  • 後退時の死角を検知し、注意を喚起するリヤクロストラフィックアラート〈RCTA〉

という後方面の安全をサポートする先進機能も搭載。

さらに、TOYOTAブランド初採用となるリヤクロストラフィックオートブレーキも搭載され、充実した安全装備が新型カムリには搭載されています。

リヤクロストラフィックオートブレーキ

新型カムリの日本仕様のデザインは北米と統合される

モデルチェンジ前は、北米モデルと日本モデルのカムリはそれぞれ別のデザインが採用されていました。

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ご存じのとおり、これが新型カムリではほぼ全世界統一のデザインを採用することになった所がポイントです。

おまけ

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