レクサスに小型クロスオーバーSUVのレクサスUXの改良情報をご紹介します。
結論から言うと、UXは2022年に大きく改良され、インフォテイメントシステムの向上や先進装備等を充実化。
それでは、レクサスUXに関する最新情報を見ていきましょう。
レクサスUX マイナーチェンジ最新情報!2022年改良の変更点
改良点① ナビディスプレイの12.3インチ化
ナビディスプレイのサイズが、これまでの10.3インチから12.3インチへ大型化。
ナビ画面はタッチパネルとなり、インフォテイメントシステム等は新型NX同様のシステム採用へ。
改良点② 内装(インテリア)の一部変更
センターコンソールやセンタークラスター等のデザインを変更。
また改良前に装備されていた
- アナログ時計
- リモートタッチ
- コンソール前のオーディオスイッチ
- CD,DVDプレイヤー
は廃止。
改良点③ FスポーツにNAVI-AI-AVSが標準装備
改良後のUXのFスポーツモデルには、NAVI-AI-AVSを標準装備。
改良点④ ボディカラー&内装カラー変更
ボディカラーのマーキュリーグレーマイカを廃止して、ソニッククロムを新設定。
内装カラーにはヘーゼルを新設定。それに伴い、コバルトやFスポーツ用のホワイト廃止。
改良点⑤ スポット打点追加
ボディへのスポット打点を20点追加。
サスペンションのセッティング改良を含めて乗り心地の向上が図られています。
改良点⑥ ADASのアップデート
Lexus Safety System+をアップデート。
その他、2022年の改良点
- Fスポーツにオレンジのブレーキキャリバーをオプション設定
- デジタルキーのオプション設定
- 新たな特別仕様車の設定
レクサスUXのマイナーチェンジモデルの発売は2022年7月7日
レクサスUXのマイナーチェンジ(年次改良)したモデルは2022年7月7日に発売されました。
レクサスUX300eのマイチェンモデルは2023年春発売
バッテリーEVモデルのレクサスUX300eは、
- 新開発の電池パック採用で航続距離450kmへ向上
- 走りの味の深化
- 予防安全技術の機能拡充
- マルチメディアシステムなどの先進装備の進化
等といった改良が図られ、改良モデルは2023年3月に日本で発売。
今後レクサスUXの新しい情報が入り次第追記します。
レクサスUXコンセプト情報~市販化までのデザイン~
レクサスUXのコンセプトカーである「UX Concept」は、2016年9月29日からフランスで開催されるパリモーターショー2016で披露されました。
まずは、その「UX Concept」のデザインから詳しく見ていきましょう。
レクサスUX Conceptのエクステリア(外観/外装)
レクサスUX Conceptの外装(エクステリア)の画像がこちらです。
レクサスUX Concept
レクサスおなじみのスピンドルグリルですが、そのデザインは、レクサスLCや新型レクサスLSに似た網目となったメッシュ模様に。
それゆえ、躍動感がありラグジュアリー感のあるコンパクトSUVに仕上がっています。
レクサスを象徴するL字型ランプを採用。グッと広がるエアダクト内のファイバー形状のランプがフロントのワイド感を強調。
ホイールのデザインは、タイヤとスポークの一体感を演出したデザイン構造に。
リアのデザインは、これまでのレクサスのSUVにはなかった独特のデザインになっています。
どこかSAIや新型プリウスPHVを彷彿させられる、横一直線に伸びるコンビランプのデザインがUXの大きな特徴の一つ。
また、ルーフバーとホイールアーチ、電子ミラーには、同じ素材感で仕上げられており、キャビンの内側との一体感と連続性を演出したとされています。
レクサスUX Conceptの未来感あふれるエモーショナルなエクステリアは、今後のレクサス車の新たなデザインテイストを示しているのではないでしょうか。
そして、もう一つ注目したいのが、調光ガラスに加えて、電子ミラーが装備されているという所です。
電子ミラーに関しては、2017年に登場する新型レクサスLSから採用が噂されていたこともありましたが、今後のレクサスの新型車はミラーレスモデルが標準になっていくという意思表示なのかもしれません。
レクサスUX Conceptのボディサイズは以下の通りです。
UX Conceptボディサイズ | |
全長 | 4400mm |
全幅 | 1900m |
全高 | 1520mm |
次に内装について見ていきましょう。
レクサスUX Conceptの内装(インテリア)
レクサスUX Conceptの内装(インテリア)の画像がこちらです。
レクサスUX Conceptの内装については、3次元による先進的なドライビング体験を実現させるために、人間工学に基づいたドライバー主体のデザイン構造とされている。
そのために、ホログラムといったヒューマンマシンインターフェイス技術が採用されている所がポイント。
開放的で広い空間を演出するために、フロントピラーに関しては、アルミ部材にフィン形状のポリカーボネイト材が接合されたシースルー構造を採用。
運転席のインストルメントパネル、そしてセンターコンソール共にホログラムが採用されている。
インストルメントパネルには、渦を巻いた稲妻のようなものがデザインされていて、音楽や設定情報などの情報が表示されています。
また、センターコンソールに関してはクリスタル状のデザインになっています。
こう見ると、エクステリア・インテリア共に宇宙をイメージさせるようなデザインになっているようにも見えます。
レクサスUXの外観・外装(エクステリア)デザイン
レクサスUXの外観・外装(エクステリア)デザインを紹介します。
ポイントレクサスUXには、ノーマルのUX200とスポーツ仕様のUX250h“F SPORT”の2パターンが存在します。
レクサスUX200
まずは、レクサスUX200モデルから。
レクサスUXの外装は、「タフな力強さと俊敏な走りを想起させる大胆かつ洗練されたエクステリアを実現」と表現されている。
スピンドルグリル内のデザインは、レクサスCT似のデザインとなっており、ブロックメッシュ形状によって見る角度によって表情が変化。
また、フォグランプ周りの縦型状のラインはレクサスRXを彷彿させるデザインに。
三眼LEDヘッドランプの上部には、アローヘッド形状のクリアランスランプを配置。
リア上部にかけて流れるようなキャラクターラインをデザイン。
キャビンの中心から、タイヤに向かって前後のフェンダーが張り出した構成に。
また、GA-Cプラットフォームを採用したことによって、低重心化&タイヤの大径化にて俊敏な走りを予感させるプロポーションを表現している。
リヤコンビネーションランプは、左右一体の翼形状を採用。
UXの大きなデザインポイントとしては、このリアコンビランプが一直線状のデザインとなっていること。
コンビランプ中央からバンパーにかけて美しい台形上のデザインとなっている所も見逃せません。
UXは全体的には、都会を走る、美しいクーペ調のクロスオーバーSUVスタイルとなっています。
レクサスUX250h “F SPORT”
続いてレクサスUX250h “F SPORT”の外装デザイン。
フロントグリルのデザインは、F SPORTモデルならではのメッシュデザインを採用。
フォグランプ周辺の外側にはメッキ加飾。
ヘッドライトは、三眼LEDでノーマルモデル同様にアローヘッド形状のクリアランスランプが特徴的。
専用アルミホールを採用。
ノーマルモデル同様に、マフラーが出ていないデザインとなっている。
リアコンビランプを、両端を立体的な縦フィン造形にすることで、操縦安定性に寄与する空力性能を確保するとともに、独創的なデザインを実現させている。
アーチモールも整流効果の高い形状とするといった機能美が追求されている点にも注目。
“F SPORT”のデザイン特徴
- グリルメッシュとサイドグリルをブランド統一の新しいFメッシュパターンとした(これまでの縦基調のメッシュを継承して発展させた)
- フロントとリヤバンパー下部の漆黒メッキ、専用アルミホイールとの組み合わせで、下部をダークトーンにコーディネートしている
流れるウインカー(シーケンシャルターンランプ)
レクサスUXには、流れるウインカーことシーケンシャルターンランプは搭載されません。
レクサスUXのボディサイズ
レクサスUXのボディサイズ【主要諸元(欧州仕様)】は次の通り。
レクサスUXのボディサイズ
- 全長 4,495mm
- 全幅 1,840mm
- 全高 1,540mm(シャークフィンアンテナを含む)
- ホイールベース 2,640mm
- タイヤ&ホイール 17または18インチ
レクサスUXとC-HRのボディサイズと比較
C-HRのボディサイズ
- 全長:4,360mm
- 全幅:1,795mm
- 全高:1,550mm
ポイントUXのボディサイズと比較するとC-HRのサイズは、
- 全長:135mm短い
- 全幅:45mm短い
- 全高:30mm高い
という結果になっています。
レクサスUXの内装(インテリア)デザイン
レクサスUX200の内装(インテリア)画像がこちらです。
ポイント内装カラーに、ブルーをあしらい、スポーティさとファッショナブルさを併せ持つ「コバルト」と、先進的でモダンな空間をイメージした「ホワイトアッシュ」の2色を新規開発
レクサスUXの内装は「ドライビングの高揚感を演出するコクピットと視覚的な開放感を両立したインテリア」を表現。
LSと同様、ドライブモードを選ぶスイッチが、メーターフードに採用されている。
新形状となる10.2インチワイドディスプレイナビに注目。
また、レクサスでおなじみのアナログ時計を横に装備。
今回、世界初のワイヤレス給電技術によって発光するエアコンレジスターノブが採用されている所が特徴となる。
シフトノブはボタン付きのものを採用。
他には、タッチパッド式のリモートタッチや、オートホールド機能付きの電動パーキングブレーキが採用されている。
アームレスト部分には、ラジオなどのメディア関連のダイアルが装備されている。
充実したインフォテイメントシステム搭載が伺える。
カラー表示となるヘッドアップディスプレイも採用されている。
道路標識を読み取ることが出来るロードサインアシスト機能などを採用している第2世代レクサスセーフティシステム+による内容も表示される模様。
情報量が充実した液晶のメーターパネルを採用。
LEXUS独自の日本の美意識を取り入れたデザインとするために、和紙のような質感を表現したインストルメントパネル上部のオーナメントなどが採用されています。
フロントシートに関しては、
- 「刺し子」をモチーフとしたキルティング
- ベンチレーション機能を持つパーフォレーション
を採用。
ラゲッジスペースは、6:4の分割可倒式を採用。
次にF SPORTモデルの内装(インテリア)画像がこちらになります。
スポーツ仕様のF SPORTらしくレッドのFスポーツ専用シートを採用。
ステアリングホイールにも赤のスティッチを採用。パドルシフトも装備。
メーターのデザインは、可動式メーターリングを採用する等ノーマルモデルとは異なる。
所々に赤色の装飾・コーディネイトがされており、スポーティでおしゃれなインテリア空間へと仕上がっている。
レクサスUXのプラットフォームGA-C
レクサスUXのプラットフォームには、TNGAテクノロジーを活かした「GA-Cプラットフォーム」を採用。
これは、GA-Cプラットフォームは、
・プリウス
・プリウスPHV
・C-HR
・新型カローラスポーツ
にも採用されているプラットフォームです。
ポイント
- レーザースクリューウェルディングや構造用接着剤の使用部位拡大
- ドア開口部環状構造の採用
- ボディパネルにアルミ部材などを採用し、軽量化による低重心化を追求
- コラムシャフトを大径化し、ねじり剛性を高めたコラムアシスト式EPSを採用
ボディを軽量化&高剛性化させた上、低重心化となり、優れた操舵応答性と操縦安定性が実現されています。
レクサスUXのサスペンション
レクサスUXのサスペンションには、
- フロントにマクファーソンストラット式
- リヤにダブルウィッシュボーン式
が採用されています。
また“F SPORT”には、、きめ細かい減衰力の制御を行うリニアソレノイド式AVSやフロントに「パフォーマンスロッド」、リヤに「パフォーマンスダンパー」が採用され、優れた操縦安定性と上質な乗り心地が実現されています。
レクサスUX200/UX250hのパワートレイン・搭載エンジン
そしてレクサスUXのパワートレインについては、
- 新開発された直列4気筒の2.0Lガソリンエンジン
- 直列4気筒2.0Lエンジン+電動モーターを組み合わせたハイブリッド
の2タイプが用意され、ガソリンモデルがUX200、ハイブリッドモデルがUX250hとなります。
搭載エンジンについては、新型カムリハイブリッドから採用されている2.5Lダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)をダウンサイジングさせた2.0Lバージョンが採用されています。
このダイナミックフォースエンジンは、世界トップレベルの熱効率※を達成するために、高速燃焼技術、可変冷却システム採用、排気・冷却・機械作動時といった様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現させています。
※ガソリンエンジン用:40%、ハイブリッド用:41%
従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応している点もポイントとなります。
レクサスUX250hのハイブリッドシステム
レクサスUX250hのハイブリッドシステムには、直列4気筒2.0ℓ直噴エンジンとモーターを組み合わせた新開発となるシステムが採用されています。
ダイナミックフォースエンジン採用に加えて最新のハイブリッドシステムを活用することによって、
- トルクの強いパワーのある走行
- 高速域におけるEV走行
が可能となります。
レクサスNX300h以上の魅力的な走りが期待できます。
レクサスUXの駆動方式にHV4WD E-Four
レクサスUXのハイブリッドモデルの駆動方式には、HV4WDこと「E-Four」を搭載。
雪道等の滑りやすい路面にて、発進・加速時、コーナー進入時に、前後輪の駆動力配分をスムーズに制御して、発進性・走行安定性の向上に寄与します。
レクサスUXのトランスミッションにDirect Shift-CVTを採用
レクサスUXのトランスミッションに活用されるCVT(無段変速機)には新開発された「Direct Shift-CVT」が採用されます。
最新式トランスミッションであるDirect Shift-CVTには「機械損失低減」と「ワイドレンジ化」、「変速追従性向上」に取り組み、トランスミッションの基本性能となる「伝達効率の向上」「エンジン高効率領域の活用」「高応答変速」を強化。
ダイレクトでスムースな走りと現行比+6%の優れた燃費性能を実現させています。
燃費向上には、プーリーの小型&軽量化、高応答ベーンポンプの採用が大きく貢献。
何よりも一番のポイントは、CVTに発進用ギヤを組み込むという独自の発想が採用されている所です。
これによって、DCT(デュアル・クラッチ・ トランスミッション)と同等以上の変速性能を実現させているのです。
レクサスUXのエンジンスペック
レクサスUXのエンジンスペックとしては、以下のスペックとなります。
【ガソリンモデルスペック】
・エンジン型式:M20A-FKS
・使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
・エンジン最高出力:128kW (174PS) / 6,600r.p.m.
・エンジン最大トルク:209N・m (21.3kgf・m) / 4,000~5,200r.p.m.
【ハイブリッドモデルスペック】
・エンジン型式:M20A-FXS
・使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
・エンジン最高出力:107kW (146PS) / 6,000r.p.m.
・エンジン最大トルク:188N・m (19.2kgf・m) /4,400r.p.m.
・モーター最大出力:80kw(109ps)
・モーター最大トルク:202Nm(20.6kgf・m)
レクサスUXの燃費性能
レクサスUXの燃費性能に関しては、次の通りです。
UX200の燃費性能
- JC08モード:17.2km/L
- WLTCモード:16.4km/L
- WLTC市街地モード:12.8km/L
- WLTC郊外モード:16.4km/L
- WLTC高速道路モード:18.7km/L
UX250h(FF)の燃費性能
- JC08モード:27.0km/L
- WLTCモード:22.8km/L
- WLTC市街地モード:22.0km/L
- WLTC郊外モード:23.4km/L
- WLTC高速道路モード:22.7km/L
UX250h(AWD)の燃費性能
- JC08モード:25.2km/L
- WLTCモード:21.6km/L
- WLTC市街地モード:21.1km/L
- WLTC郊外モード:21.7km/L
- WLTC高速道路モード:21.7km/L
参考としてレクサスNXとC-HRの燃費性能は、次の通り。
【レクサスNX】
・ガソリン:12.4~13.0km/L
・ハイブリッド:19.8~21.0km/L
【C-HR】
・1.8LHVモデル:30.2km/L
レクサスUXの先進安全装備(第2世代Lexus Safety System+搭載)
レクサスUXの先進安全装備には、高度運転支援機能「Lexus CoDrive」を含む第2世代Lexus Safety System +が搭載。
第2世代Lexus Safety System +のポイント
- 自動ブレーキが自転車、夜間歩行者まで対応しているプリクラッシュセーフティ(PCS)
- 車線からはみ出さずに同一車線内中央を走行できるよう、操舵を支援する「高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)」※
- 自動でハイビームの照射を制御するアダプティブハイビームシステム(AHS)
- カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」
※自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時
第2世代版Lexus Safety System +の詳細内容はこちらの記事で解説しているので合わせてご覧ください。
他には、
- 駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ
- 車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニター
といった先進安全装備も導入されます。
レクサスUXの発売時期(日本発売日)は2018年11月27日
レクサスUXの日本発売時期と発売日に関しては2018年11月27日です。
ここからは、レクサスUXと次期レクサスCT、C-HRの関係。
そしてNXやライバル車種の情報等について解説します。
レクサスUXは、次期レクサスCT実質派生SUVと見られる
レクサスUXについては、スタイリッシュなクーペ調のクロスオーバーSUVですが、これは次期レクサスCTから派生したSUVという位置づけと見られます。
現在、世界的にSUVは、かなりの勢いで人気を集めており、日本でもヴェゼル、ジュークといったコンパクトSUVから、レクサスNX、レクサスRXといった高級SUVに人気が集まっている状況です。
そんな中、レクサスブランドでエントリ-モデルとなる新型のプレミアムSUVが出るとなれば、注目されないわけがありません。
レクサスとしては、この世界的なSUVブームに乗り、売れ筋となるエントリーモデルのSUVを発売することで、大幅な売り上げUPのチャンスを何としてもつかみたい所。
それゆえ、レクサスUXの開発を優先させるために、次期レクサスCTの発売を当初の2017年からずらして2021年程度まで先送りする可能性があるという情報も一部で出ています。
レクサスUXはC-HRのレクサスバージョン
また、2016年12月に発売されたトヨタの新型SUVのC-HRのレクサスバージョンとも言えます。
C-HRは、実質プリウスの派生SUVなので、そのプリウスのレクサスバージョンのレクサスCTの派生SUVがC-HRのレクサスバージョンと考えるのは自然と言えます。
おまけ
あなたが今乗っている車がいくらで売れるかご存じですか?
何も知らずに車下取りに出してしまうと、安く買い取られて大きく損する恐れがあります。
本来200万円で売れる価値があったのに、100万円で下取りされてしまうと100万円の損となってしまいますよね。
そうならないためにも、事前に愛車の現在の売却価値を知っておく必要があります。
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