マツダ

新型CX-8 最新情報!フルモデルチェンジでFR化、次期型はCX-80として発売を予想

マツダの新型SUV CX-8の最新情報を本記事ではお伝えします。

ミニバンの代替的存在として大人気モデルとなったCX-8。

そんなCX-8の最新情報と次期モデルのフルモデルチェンジ予想内容に関してお話します。

現行CX-8のマイナーチェンジ予想はこちら

CX-8 2020~2021年のマイナーチェンジ予想

2020年~2021年の年次改良で期待できる予想変更点は次の通りです。

予想変更点

  • マツダコネクトのディスプレイ大型化
  • クルージング&トラフィック・サポート(CTS)やドライバーモニタリング等の先進装備追加

Mazda3で採用された新機能がCX-8にも活用されると予想します。

Mazda3とCX-30が2020年の年次改良でMRCCの制御が改善されたことを考えると、CX-8のMRCC制御改善にも大きく期待できる状況です。

CX-8のマイナーチェンジに関して、新たな最新情報が入り次第、更新します。

続いては、2代目となる次期CX-8の情報です。

次期CX-8のフルモデルチェンジ最新情報&予想

次期CX-8はFR化+直6エンジン搭載、PHV化の可能性も

2019年5月9日に開催されたマツダ2019年3月期決算説明会では、新世代商品群のLargeアーキテクチャーには、

  • 直列6気筒 SKYACTIV-X
  • 直列6気筒 SKYACTIV-D GEN 2
  • 縦置きアーキテクチャー化(i-ACTIV AWD含む)
  • 48V MILD HYBRID / PLUG-IN HYBRID

を活用すると発表されました。

CX-8はこのLargeアーキテクチャーに含まれるため、つまり次期CX-8はFR化され、直6エンジン搭載になる可能性が高いということです。

このラージプラットフォームはPHV対応の最適化の為開発が延期されていますが、RAV4 PHVが大ヒットしていることを考えるとCX-8 PHV登場の可能性もありか。

CX-80へ名称変更の可能性も

マツダは「MAZDA CX-80」の商標を2019年4月15日に出願し、2020年2月7日に商標登録されています。

このことからCX-8の名称はフルモデルチェンジを機にCX-80へ変更されると当サイトは予想しています。

次期CX-8の発売時期を予想

FRプラットフォームを採用する第7世代商品群のラージ商品は、2019年11月1日のマツダ第2四半期決算にて「Large商品向け技術は導入時期見直し」が発表されています。

現時点では量産化は2022年度が有力視される状況であり、その第1弾は次期CX-5と当サイトでは予想しています。

次期CX-5 フルモデルチェンジ最新情報!FRでCX-50として2022年発売かマツダの高い人気を誇るクロスオーバーSUVのCX-5のモデルチェンジ情報を本記事では紹介します。。 今回は、マツダの新型CX-5の...

現行CX-8は、2代目CX-5発売から約10ヶ月後に発売されたことを考えると、次期CX-8も次期CX-5発売から1年前後で登場と推測。

次期CX-5が2022年度に発売されるのであれば、次期CX-8は2023年前後と予想します。

現時点での次期CX-8の情報は以上となります。

最新情報が入れば追ってお伝えします。

マツダのモデルチェンジ最新情報!新車情報の予定スケジュール&予想情報マツダの新車情報(新型車)やモデルチェンジに関する最新情報をこのページでは詳しく紹介します。 マツダの2020年新車発売スケジュール(...
CX-8 これまでの情報

CX-8 2018年のマイナーチェンジの変更点!ターボ車「2.5T」追加

マツダ CX-8

CX-8は、2018年11月にマイナーチェンジを実施。

マイナーチェンジ後の変更点は以下の内容に。

新型CX-8 パワートレインに2.5Lターボエンジン搭載

2018年のマイナーチェンジでCX-8に、2.5リッター直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5Tを搭載したグレードが追加されます。

ターボ車が設定されるのは、「PROACTIVE」と「L Package」に。

「SKYACTIV-G 2.5T」は、CX-9から搭載されていますが、今回CX-8と共にCX-5にも搭載されることになりました。

「SKYACTIV-G 2.5T」エンジンスペック

・最高出力:169kW〈230PS〉/4,250rpm
・最大トルク:420N・m〈42.8kgf・m〉/2,000 rpm
・指定燃料:無鉛レギュラーガソリン

新型CX-8 2.5L NAエンジンモデルもラインナップ

マツダCX-8

今回のマイナーチェンジでは、ターボエンジンに加えて、自然吸気(NA)の2.5リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」を搭載したモデルもCX-8にラインナップされます。

このNAエンジンモデルの駆動方式はFFのみとなります。

「SKYACTIV-G 2.5」エンジンスペック

・最高出力:140kW〈190PS〉/6,000rpm
・最大トルク:最大トルク252N・m〈25.7kgf・m〉/4,000 rpm
・指定燃料:無鉛レギュラーガソリン

新型CX-8 GVC プラス(G-ベクタリング コントロール プラス)標準設定

Gベクタリングを進化させたG-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)が全車標準装備されました。

新型CX-8 内装の質感向上

cx-8 インテリア

質感・操作性向上の為、エアコンパネルのデザインと各種スイッチ・ダイアルのデザインが一新されました。

新型CX-8 アルミホイールの質感向上

CX-8の17インチアルミホイール17インチアルミホイール
  • 17インチアルミホイールがダークシルバーからグレーメタリック
  • 19インチアルミホイールがシルバーから高輝度シルバー

へとホイール塗装が新色へ変更して、質感向上が図られました。

新型CX-8 静粛性・快適性を向上

新型CX-8の内装

3列目シート周辺の車両後方リフトゲート、荷室フロア周り部分の遮音性能が強化され、静粛性が向上しています。

これによって、1列目から3列目まで普通の声量で会話できるようにされています。

また、自然な着座姿勢をとれるように前席センターコンソールのアームレスト高が約15㎜低くなりました。

自動ブレーキが夜間歩行者検知対応

自動ブレーキのアドバンストSCBSが夜間歩行者検知対応となります。

マツダコネクト(マツコネ)CarPlay /Android Auto対応  8インチ化は見送り

コネクティビティシステムのマツダコネクトがApple CarPlay とAndroid Autoに対応となります。

モニターサイズが7インチから8インチへ拡大されるのではと期待されていましたが、今回は見送りとなります。

また、「360°ビュー・モニター」が
・25S L Package
・25T L Package
・XD L Package、XD PROACTIVE
の各グレードに標準設定されました。

その他のグレードにはメーカーオプション設定となります。

新型CX-8 L Package専用装備

CX-8の今回改良された「L Package」の専用装備は以下の通りです。

シートベンチレーション機能搭載

前席のシート両側に、体との間にこもる不快な熱気を吸い出す「シートベンチレーション機能」が専用装備として搭載されました。

マルチピードメーター搭載

3眼メーター中央に7インチとなるフルカラーTFT液晶採用のディスプレイ型「7インチマルチスピードメーター」が設定されました。

スピードメーター指針表示部にて、TSR(交通標識認識システム)で検知した情報やMRCCで設定した上限速度の情報を確認することができます。

ルームミラーがフレームレス化

ルームミラーがフレームレス化(鏡面側の縁取りをなくした)したフレームレスインナーミラーを採用。

照明の工夫

インテリアの照明が白色LEDで統一されました。

また、シフトノブ周辺にダウンライト、前後席への足元照明が採用されています。

CX-8の魅力

マツダの新型SUV「CX-8」の魅力!高級なデザインに注目

CX-8は、新型CX-5以上に高級なデザインとなっている所がポイントとなります。

CX-8のエクステリア(外観)

CX-8は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面に渡って採用。

海外専売車のCX-9とよく似たデザインとなっており、フロントグリルが新型CX-5と異なり、水平バーが装備されるデザインを採用しています。

メッキパーツをサイド下部に加え、新型CX-5にはなかったウインドウの上部分にも搭載するなどラグジュアリーな雰囲気を演出。

CX-5のロングというよりか、CX-9のコンパクトモデルといった雰囲気に。

コンビランプの間にメッキバーを装備させ、高級感を演出。国内マツダのフラグシップSUVとして堂々たるデザインに。

CX-8のボディサイズ

CX-8のボディサイズは、

  • 全長4,900mm
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,730mm
  • ホイールベース2,930mm

となります。

CX-8のボディカラーは全7色

そしてCX-8に設定されたボディカラーは以下の7色となります。

〇マシーングレープレミアムメタリック

〇チタニウムフラッシュマイカ

〇ソニックシルバーメタリック

〇ジェットブラックマイカ

〇ディープクリスタルブルーマイカ

〇スノーフレイクホワイトパールマイカ

〇ソウルレッドクリスタルメタリック

CX-8のインテリア(内装)

CX-8のインテリアデザインに関しては、CX-9と新型CX-5を融合したようなデザインに。

<CX-9のインテリア>

<CX-5のインテリア>

CX-8のインテリアの中でも注目ポイントとなるのが、インパネとドアトリムデコレーションパネルに素材として本物の木を用いた本杢を採用しているという所。

線蜜でシャープな直線基調のデザインが美しさを感じさせられます。

そして、フロントコンソールのシフトパネル周りに関しては、サテンクロームメッキを採用して質感の高さを演出。

電動パーキングブレーキ(EPB)が採用されており、車が停車した時にブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持できる「オートホールド機能」も搭載されています。

コンソール後部のアームレストは、観音開きタイプとなっており、片側ずつ開けることが可能な仕様に。

セカンドシートには、温度を3段階に調整できるシートヒーターが採用されています(XD L Packageの場合)。

さらに7人乗りモデルに関しては、左右6:4分割可動式のベンチシート(独立スライド)を採用している所もポイントです。

また、本革に関しては、6時方向スポークのベゼルとステアリングのホイール部分に使用。

CX-8の室内空間は、全体として、美しい造形や豪華な素材採用、そして快適装備等によって、上質感あふれる高級仕様になっていることが伺えます。

ラゲッジスページの容量に関しては、

  • 定員乗車時は239L(ゴルフバッグ2個分)
  • 3列目シートを倒した場合は572L

となっています。

このCX-8の売りは何といっても6人乗りの3列シートという部分です。

[su_box title=”ポイント” box_color=”#2857de”]ファミリー層に需要のある3列シート車を新たに導入することで、販売が足踏みしつつある現状を打破することが狙いと見られます。[/su_box]

このCX-8に関しては、マツダの小飼 雅道代表取締役社長兼CEOが次のように述べているとマツダ公式ブログにて記載されています。

「『CX-8』は、マツダらしい走りやデザイン・質感を備えながら、3列目まで大人がしっかり座れるパッケージングを実現した新型クロスオーバーSUVであり、多人数乗車とともに上質さをお求めになるお客様に向けた、マツダの新しい提案です。マツダは今後も継続的な進化を続けながら、すべてのお客さまに走る歓びと優れた環境安全性能をお届けすることで、お客さまとの間に特別な絆をもつブランドを目指してまいります。」

【出典:マツダ公式ブログ

CX-8は静粛性にもこだわっている

新型CX-5でも静粛性の高さがアピールされていましたが、CX-8では、さらに静粛性向上に力が入れられています。

  • Dピラー付近、室内天井部に吸音材配置
  • パーティングシールをリフトゲートの上部分に配置

等の工夫を施すことによって、1列目から3列目まで会話を楽しめるような快適空間を実現。

CX-8の装備内容について

CX-8には、以下の先進装備が搭載されています。

  • 新型CX-5同様のi-ACTIVSENSE(歩行者検知対応の自動ブレーキシステム「アドバンストSCBS」や全車速対応化されたMRCC等)
  • G-ベクタリング コントロール(GVC)
  • ナチュラルサウンドスムーザー
  • ナチュラルサウンド周波数コントロール
  • マルチインフォメーションディスプレイ(カラー化されたもの)
  • 360度ビューカメラ

CX-8のパワートレイン、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」

CX-8はディーゼルエンジン専用モデルとなります。

搭載エンジンには、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を採用。

SKYACTIV-G 2.5T(2.5L直4直噴ガソリンターボエンジン)の搭載も期待されましたが、「SKYACTIV-D 2.2」のみとなります。

[su_box title=”SKYACTIV-D 2.2エンジンスペック” box_color=”#2857de”]

トランスミッション 6EC-AT

最高出力140kW(190PS)/4500rpm

最大トルク450Nm(45.9kgm)/2000rpm

[/su_box]

[su_box title=”燃費性能” box_color=”#2857de”]

<JC08モード>

17.0~17.6km/L

<WLTCモード>

15.4~15.8km/L

・市街地モード:12.5~km/L

・郊外モード:15.3~km/L

・高速道路モード:17.5~km/L[/su_box]

CX-8は、実施2017年2月に発売された新型CX-5の派生モデルと見られていますが、実際にはCX-9をベースとしているため、CX-9のダウンサイジングモデルと見ることもできます。

実は、マツダの商標登録に関しては、2006年9月1日に、

  • MAZDA CX-1
  • MAZDA CX-2
  • MAZDA CX-3
  • MAZDA CX-4
  • MAZDA CX-5
  • MAZDA CX-6
  • MAZDA CX-8

が登録されています。

※こちらのサイトで、商標出願番号を2006-2878と入力すれば見れます。

特許情報プラットフォーム

これを考えると、CX-1とかもいつか出たりして・・・なんてわずかながらも期待もしてしまいますよね。

(ちなみに、CX-7とCX-9は2006年11月24日に登録されています)

マツダ 3列シートのミニバンはCX-8に置き換わった

これまで、マツダには3列シート車のミニバンとして、

MPV

ビアンテ

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プレマシー

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をラインナップしてきました。

しかしながら、MPV、ビアンテ、プレマシーの全てのモデルは、生産終了となりました。

その理由は、2017年を目途にマツダはミニバンから撤退し、世界的に人気となっているSUV等に注力をそそぐ方針になったからです。

ビアンテ・プレマシーの後継がCX-8、MPV後継がCX-9

cx-9

北米で2016年に発売された新型CX-9が、MPVやビアンテを実質統合した後継車とこれまで見られていました。

私的には、

  • ボディサイズが全長 4860mm、全幅 1850mm、全高 1,685mmと大きかったMPVの実質後継車が新型CX-9
  • MPVよりもサイズが小さく日本向けサイズだったビアンテ・プレマシーの実質後継車がCX-8

だと思っています。

日本国内では、トヨタのノア・ヴォクシー、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンといった3列シートのミニバンが大きく売れている状況ですが、本来であれば、マツダもこのミニバン市場で勝負をかけたい所でしょう。

だからこそ、2017年を目途にミニバンから撤退して、CXシリーズのSUVに注力をそそぐというのは必然とも言えます。

CX-8の人気が高まる中、SUV市場はさらなる盛り上がりを見せることになりそうです

おまけ

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